こんにちは。受付めがねです。
2021年12月20日号
オボクリニック医療事務 ペンネーム「めがね」
こんにちは、受付めがねです。
今年一年も、コロナ禍を生きる、という生活が続いてしまいましたね。
そんな中、明るい話題として、野球選手の大谷翔平選手の大リーグでの活躍がありました。
野球シーズン中は、テレビでその活躍を知ることができる毎日でした。
ある日気づくと、私は毎朝起き度に、「今日もホームランを打ったかなぁ?!」、「ピッチングはどうかなぁ?!、三振は何個くらいとれたかなぁ?!」、と気にしながら、テレビを付けて、その活躍を見ることが日課になっていました。
最終的に、大谷選手は、アメリカのア・リーグのMVPに選ばれました。「すごい!!!」と嬉しく思いました。この賞以外にも、アメリカの野球の主な賞うち8つの賞を受賞しました。
また、その大谷選手の野球での姿勢や振る舞いは、世界中のどんな人をも魅了しています。
投打の二刀流という誰もなしえなかった目標に向かってたゆまぬ努力をし続けたり、笑顔を絶やさず相手チームの選手を尊敬して接する姿勢だったり、グランドに落ちているゴミをさりげなく拾ったり等。
相手チームのファンさえも、大谷選手を好きになってしいます。
同じ日本人として誇りに思います。
そんな大谷選手の来年の活躍が楽しみです。
ところで、大谷選手のようにはいきませんが、
目標を持ち続ける
努力を続ける
謙虚に生きる
感謝を忘れない
といった姿勢で、日々すごせたら良いですよね。
幸せに生きることができそう!
そして、この根底には、「自分自身を肯定し、好きである」ということがあるのではないでしょうか。
我々も「自分を大好き!」と心の中で自分自身に言ってみたら良いですね。
すると、自分の内面から「ほっとする」暖かさが出てくるんじゃないかな!
めがねさんありがとうございます。
メガネさんの記事を、そう!そう!って読んでいました。
目標を持ち続ける
努力を続ける
謙虚に生きる
感謝を忘れない
これを忘れたくないです。
これなら誰でも続けられますよね。続けられなくても自分を責めず、また最初からやり直せばいい!
来年の自分の活躍が楽しみです。
有難いことに最近、自分がいかにたくさんのことに恐れているかに気づき、そこも慈悲の共感をする重要性がよく分かりました。
今湧き上がっている感情が複数あることに気づき、死に物狂いで必死に、声かけや慈悲の共感しようとしていたのも、良くなりたい気持ちはもちろん、恐れがあるからだと、やっと気づけました。
家で自分を守れず、思うように休めなくて、横になって息をするのもやっとの状態が多いです。
お手洗いや半身浴でも自分守れず、普段から体を冷やしてしまうのが辛いですが、反対に生きてるだけで幸せなんだと心底感謝できるようになりました。
悩みも恐れも生きてるからこそ味わえると、思えるようになりました。
しかし、体調のこともあって、一瞬一瞬、1日1日が戦いのように感じられ辛いです。
今はそこに囚われずに頑張らずにリラックスして力を抜いて休んで、「これでいいのだ」と人生を楽しく生きるのが目標です。
恐れを味わい、あらゆるしがみつきを手放すのは、長い目見て、ひたすら少しずつできるときに、練習あるのみだと、毎日鼓舞して生活できています。
そんな中、毎週メールマガジンの内容にも励まされていて、いつも楽しみに読んでいます。
本当に、大谷選手は、二刀流で、その実力はMVPに輝くほどで、素晴らしいですね。更に、そのMVPに選ばれた時の会見を、TVで見て、何て誠実で謙虚な人なのかと感動しました。一流の人は、人間としても、素晴らしいものなのと思いました。
そして、おぼ先生が言われている、自分を大好きと、ホッとするように言っていくことが、一流の人を目指して行くことになるというのを思い、改めて心を込めて言って行きたいと思いました。